シマダヤの流水麺に感動したのはいつのことだったか。
コンビニ弁当として売ってるそうめんや蕎麦に
ほぐし液がついてくるようになったのも、日常世界の改革であった。
お店の方、ごめんなさい。思わず勝手に撮ってしまいました。
他の流水麺は補充されなくとも
そうめんはしっかり切らさない、という姿勢(またはただの売れ残り)につい感激してしまい。
夏の昼の母は、台所に立ち簡単なそうめんを作るも
暑くてたまらない、と悲鳴をよくあげていたが
そんな主婦の味方ですね。水でほぐすだけで食べれちゃうなんて
という賛辞を
昨年の私も書いたのかもしれないが、
今年の私にとっちゃそんなことお構いなしであって、
来年の私もきっと変わらず感動してしまうだろう。
荷物も体もスリム化計画を進めたい、と
この夏はこういうやつを手に入れる考えである。
従来の扇風機の形も好きなんだけどね、
一番最初の新幹線みたいに丸っこくってさ。
とかゆって
昭和を懐かしんでしまうことも悔しいけど
結局そんな昭和から脱却できてる自分が一番切ないですね。
YAMAZENさんにはよくお世話になってます。
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2016/06/05
くらし、その他のこと